体脂肪が付きやすかったり、太りやすい食生活の方でこんな特徴があります。
トーストは例で挙げていますが、この意味は
毎日の食習慣で本当はそんなに食べたくないけど太りやすい食品を無意識で食べていたり、「他に食べる物が家にないからパンを食べる。腹の足し」など、これをするともったいない。
他によくある朝食で太りやすい食品例は👉コーンフレークなどのシリアル、加糖ヨーグルトなど
「本当はパンが食べたい訳ではないけど、家にパンがあったから食べている」
「毎朝の習慣だからパンを食べている」
って方結構多いのでは?
これを意識的に変えると体型は良い方向に変わります☺✨
では朝食で何を食べたらいいのか?
朝食では
①フルーツや発酵食品、野菜などからビタミン類や酵素を積極的に摂れるといいです✨
②あとは豆腐・納豆・味噌・しょうゆなどの大豆製品に多く含まれるトリプトファンというアミノ酸を摂ることで日中に脳内でセロトニンに変化します。
セロトニンは別名、しあわせホルモンと呼ばれる脳内ホルモンで、つまり朝の大豆製品は最も良いタイミングと言えます。
さらにセロトニン神経は日光を浴びることと適度な運動を行うことで活性化されます。
女性が男性に比べて甘い物を好きな理由に男性に比べ、セロトニンホルモンの分泌が少ない事と、冬場に甘い物が特に欲しくなる理由に日照時間が短いことでセロトニンの合成が少なくなるからです。冬こそ日光浴が大切です🌤
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