松江市のパーソナルジムVISILの中山です。
前回は
「健康になれる人・ダイエットが成功する人は、興味関心と環境が大事」
という話を書きました。
今回はその続きとして、
「じゃあ、どんな情報に触れるか」
という部分について、僕が普段感じていることを書いてみようと思います。
情報はたくさんあるけど、全部同じ価値ではない
今の時代、健康やダイエットの情報って、
本当にいくらでも手に入ります。
YouTube、Instagram、ブログ、テレビ。
検索すれば、無限に出てきます。
でも正直、
出てくる情報は全部が同じ価値かというと、そうではない
と感じています。
誰か一人が言っている意見と、
たくさんの研究者が長い時間とお金をかけて調べたデータ。
この2つは、どうしても情報の重みが違います。
大事なのは「誰の話を参考にするか」
僕自身が一番大事だと思っているのは、
「この情報が好きかどうか」よりも、
誰の話を参考にするか、ということです。
世の中には、
・その人の経験談だけの話
・個人の意見や感覚だけの話
・噂話のような情報
もたくさんあります。
それが全部ダメというわけではないけど、
健康や体のことに関しては、
やっぱり**「どこを元に学んでいる人か」**はかなり大事だと思います。
僕が参考にしている人たちは、
だいたい共通して、
・ちゃんとデータを元に話している
・研究や論文をベースにしている
・自分の意見だけを断言しない
こういう人たちです。
自分で全部調べるのは、正直かなり大変
本当は、研究論文をたくさん読んで、
そこから自分で判断できたら一番いいです。
でも正直、
それを一般の人がやるのは、かなり大変だと思います。
専門用語も多いし、
英語の論文も多いし、
時間も知識も必要です。
だから僕は、
信憑性の高いデータを元に学んでいる人の話を聞く、
これが一番効率がいいと思っています。
情報にも「信憑性のレベル」がある


ちょっとマニアックな言い方をすると、
情報には**「信憑性のレベル(エビデンスレベル)」**があります。
一番信憑性が高いのは、
国際的な研究機関や、世界中の研究者が関わっているデータ。
特に、世界的に有名な医学雑誌に載っている研究は、
かなり厳しいチェックを通っているので、
信頼性はとても高いです。
逆に、
・誰か一人のお医者さんの意見
・SNSでの個人の発信
・経験談だけの話
こういうものは、
情報としての信憑性はどうしても低くなります。
もちろん、それが全部間違いというわけではないけど、
それがどこまで信用できるか、という視点は大事だと思います。
国の情報でも、絶対ではない
よく
「国が言ってるから正しい」
と思われがちですが、実はそれも絶対ではありません。
国の基準と、
世界のトップレベルの研究データを比べると、
ズレている部分も結構あります。
つまり、
どこか一つだけを見るのではなくて、
より信憑性の高いところはどこか、
という視点で見ることが大事だと思っています。
結局いちばん大事なのは「選ぶ力」
健康情報って、
「何が正解か」を探すよりも、
誰を参考にするかを選べるようになること、
の方が大事だと感じています。
最初は難しいし、
正直、よく分からないと思います。
でも、
・この人はどこから学んでるんだろう?
・データを元に話しているかな?
・極端なことばかり言ってないかな?
こういう視点を少しずつ持つだけで、
情報の見え方はかなり変わります。
情報も、環境の一部
前回の記事でも書きましたが、
人は環境に影響されます。
これは人間関係だけじゃなくて、
普段見ている情報も、完全に環境の一部だと思っています。
どんな情報に触れているかで、
考え方も、行動も、自然と変わっていきます。
だからこそ、
「正しい情報を必死に探す」というより、
「信頼できそうな人を選ぶ」
という感覚の方が、現実的で続きやすいと思っています。
パーソナルジムVISILでは、
トレーニングだけでなく、
体や健康についての考え方も含めて、
一緒に話しながらサポートしています。
一つの答えを押しつけるのではなく、
その人にとって、無理なく続く方向を、
一緒に探していけたらと思っています。
興味のある方はお気軽にご相談ください。
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